先延ばし癖や逃げ癖改善に役立つミニ実用書

先延ばし癖改善のためのミニ実用書です。ファイルはPDF形式。全22ページ、約18000文字程度にまとめあげられた実用書です。心理学者アルバート・エリスが考案した、セルフヘルプに大変有用なREBT（rational emotive behavior therapy）の理論に基づいた先延ばし癖の改善法を中心に解説。その他、先延ばしをする自分に対しての嫌悪感や、先延ばしをしてしまったことへの罪悪感による苦しみの扱い方についても解説しております。

770円（税込み）

※本書は「怠惰の先延ばし癖改善のための個人向けオンラインセミナー」の教材として使用しております。セミナーをお受けになる前に教材を入手されたい方は本書をご購入ください。

先延ばし癖や逃げ癖を効率的に改善していくための予備知識について解説しております。

何事にも良い成果を出すためにはしっかりと準備することが肝要です。先延ばし癖や逃げ癖の改善が上手くいかないケースの多くは、準備不足にあると考えます。先延ばし癖や逃げ癖を改善させるためには「やりたくない」という気持ちに抗って行動するというトレーニングが必要不可欠です。先延ばし癖や逃げ癖のある方がそのトレーニングを継続させていくためには、それ相応の心構えと予備知識が必要なのです。

全13ページ、約11,000文字で要点のみを記載したミニ実用書です。

550円（税込み）