よくある質問

料金に関するご質問

Q 出張カウンセリングで追加料金が発生することはありますか?

A ありません。何らかの理由でカウンセリング時間を多少オーバーしてしまった場合でも、延長料金が発生することはありません。出張形式ということもあり、バタバタすることなく、お互いがリラックスし、集中して会話ができるようカウンセリングの時間は通常よりも多めに確保しております。そもそもカウンセリング時間の延長というシステム自体、当カウンセリングサービスでは取り扱っておりません。ただし出張費に関しましては、JR埼京線南与野駅を起点として交通機関を利用した場合のカウンセラーの往復移動時間が1時間30分以上かかる場所への出張となりますと、以降30分単位で1,000円の追加料金が発生します。また逆に、JR埼京線南与野駅近辺のご自宅または飲食店でカウンセリングを実施する場合には、交通費・出張費共に料金はかかりません。出張料金のご案内に関しましては、カウンセリングのお申し込みをいただいた後にお知らせいたします。お申し込みの前に出張料金がいくら発生するのか知っておきたい場合には、事前にお問い合わせください。その他、ご自宅以外の場所でのカウンセリングをご希望の場合は、施設使用料および飲食代(カウンセラーの分はカウンセラーが負担します)等は全額クライエント様のご負担となりますのでご了承ください。

Q カウンセリングは何回くらい続けなくてはならないものなのでしょうか?

A これはケースバイケースです。カウンセリング回数の平均値としましては、2週に1度のセッションを行ったとして、継続回数は5~10回程度です。ただ、カウンセラーの提案がどうであったかは別として、最短の事例としましては、インテーク面接後、一度のカウンセリングである程度問題解決の糸口を見つけられて、そのまま終結を希望される方もいらっしゃいます。カウンセリングの継続回数というものは、クライエント様のご相談内容がどうであるか、カウンセリングのペース(セッションとセッションの間隔。例えば週に一回とするか、2週に一回とするかなど)をどれくらいに設定するか、カウンセリングのゴールをどこに定めるかなど、いろいろな要素が関わってくるものです。

 ちなみにカウンセリングの終結についてですが、もしカウンセラーがクライエント様が目指していたゴールに到達したと判断したならば、カウンセラーはクライエント様にカウンセリングの終結を提案します。そしてカウンセリングの継続につきましても、もしカウンセラーがクライエント様にカウンセリングの継続が必要だと判断した場合には、カウンセリングの継続を提案をします。しかしカウンセリングを継続するか終結するかは、クライエント様がお決めになることなのです。最終的にカウンセラーはクライエント様の判断を尊重します。もしも経済的・スケジュール的・精神的な事情によりカウンセリングの終結を希望されるようなことがある場合には、その事情をお伝えして欲しいです。なぜならクライエント様とカウンセラーと二人でそのことについて話し合って、その状況の中で一番良い方法を導き出すことができることもあるからです。

 なお、それらの問題を少しでも解消すべく、当カウンセリングサービスではセッションとセッションのブランクにおけるメールサポートシステムを導入しております。もちろんこのシステムだけでそれらの問題の全てをカバーできるとは考えておりませんが、それらの問題を解消させるための選択肢を増やすという点において、有効的に活用させることは可能です。

 このように、カウンセリングの継続回数はクライエント様の抱える問題や、その状況などによって一概には言えないということです。しかしカウンセラーの立場としましては、クライエント様の問題解決が一番の関心事となりますので、そのためにカウンセリングの継続が必要と判断すれば、継続を提案することになるでしょう。それに対してクライエント様が継続するか否かをお決めになっていただければ良いのです。カウンセラーはそのことについて強制することはありません。また、クライエント様はその際に、カウンセラーの継続の提案に対して断りづらいなどと思う必要は全くありません。カウンセラーもそのようなことに対して気分を害することなど決してございませんので、ご安心ください。

 また、カウンセリングの継続回数や間隔などにつきましては、クライエント様がカウンセリングに対する見通しを持つことができるよう、初回に行うインテーク面接にて話し合いの上、暫定的に取り決めを行います。

月に複数回のカウンセリングを受けるということは経済的に厳しいのですが、なにか良い方法があるのでしょうか?

 面談形式のカウンセリングのほか、電話やメールを活用したカウンセリングを併用することも選択肢としてあります。ただし電話やメールを活用したカウンセリングは、ご相談内容によっては行えない場合があります。ほかには、出張心理カウンセリングの基本システムである90分の面接時間を短縮して料金設定を見直すという方法もあります。

 どのような場合であっても、まず優先的に考えなくてはならないことは、カウンセリングの効果です。その効果を損なうことなく、無理のないカウンセリングスケジュールを組む必要があります。カウンセリングのスタイルや、時間、間隔などにつきましては、クライエント様の事情をお聞きし、話し合いの上で柔軟に対応させていただきます。きっと良い方法は見つかるはずです。

カウンセリングに関するご質問

Q 先延ばしの悩みに対するカウンセリングは具体的にどのようなことをするのでしょうか?

A 当カウンセリングサービスでは、クライエント様が抱える問題(先延ばし)を解決すべく、クライエント様が主体的にその問題に取り組んでいけるよう、クライエント様にそのためのスキルを身につけていただくためのカウンセリングを行っております。先延ばしの原因が何であるかによって、その取り組み方は異なります。先延ばしの原因とは大きく分類しますと二つあり、ひとつは心理的な問題、もうひとつは技術的な問題です。もし先延ばしが心理的な問題によるものであれば、先延ばしをさせてしまう心理的な問題を解決することが先延ばしの克服につながると考えますし、もし先延ばしが技術的な問題(例えば計画を立てることや、その管理が困難、あるいは持続して集中することができないなど)によるものであれば、その不足している技術を習得すること、もしくはその不足している技術を補う手段を検討し、その手段を習得することによって、先延ばしの克服を目指していくことになります。また、カウンセリングを受けている時間だけが重要というわけではなく、カウンセリングの中で得た知識を生活の中で実践していただき、体得できるようにしていきます。

 これと関連したご質問で、特に怠け癖による先延ばしに対するカウンセリングで「お説教をされるのではないかと心配」という類のものが多いのですが、ご心配なく。これはお説教部屋のようなものではありません。むしろ、セッションの場においては、クライエント様には明るい気持ちになっていただけるよう心がけております。「明るい気持ち」というのは不思議な力を持っていて、「何かを始めてみようかな」という気分にさせてしまうことがよくあるのです。

Q 日常生活に支障をきたすほどの先延ばしや回避行動というわけではないのですが、カウンセリングを受けることはできますか?

A はい。もちろんお受けいたします。例えば、「好きな人へ自分の気持ちを伝えたいのに、いつまでもためらってしまっている」、「レポートの提出をついつい先延ばしにしてしまい、期限に間に合わすことができても、その質を落としてしまう」、「ダイエットを始めようと思っているけど、いつまでたっても始められない」などのご相談もお受けいたします。

Q 先延ばしと言っても、どの程度のものを問題視するべきなのかわかりません。慢性的ではない先延ばしなどは誰でも経験があるのではないかと思うのですが・・・

A そもそも先延ばしとは、とても身近な存在で、生活上のあらゆる場面で起こり得るものです。特に慢性的でない先延ばしについては、程度の差はあれ、確かに誰もが経験するものです。

 また、先延ばしにしている事柄が、必ずしも本人やまわりの人にとっての「優先的にやらなくてはいけないこと」であるとは限りません。つまり、誰も困らせることのない先延ばしもあるということです。

 結局のところ問題視すべき先延ばしというものは、ご本人の課題に対する「義務意識」がどうであるかということなのだと思います。

 ちなみに、計画的な先延ばしというものは戦略的に行えば問題視すべきものではなくなることもあります。

Q いつも似たような状況で不安を感じ、回避行動をとってしまいます。このような悩みでカウンセリングを受けるとしたら、どのような感じでカウンセリングを進めていくことになるのでしょうか?

A 不安による回避行動は感情問題として扱い、カウンセリングを進めさせていただくことが多いです。基本的にはREBTという心理療法を用いて、感情問題の克服を目指します。問題とされる状況において適切な感情を持つことができれば、回避行動は解消されると考えるのです。

 REBTは自分自身の不適切な考え方を自問自答して修正していく方法をとります。よって、感情問題を扱うセッションでは、カウンセラーはその方法をクライエント様に伝授することに全力を注ぎます。その点においては、一般的な心理カウンセリングのイメージと少しかけ離れたものであるのかもしれません。

 当カウンセリングサービスでは、クライエント様が「また困ったことがあれば、あのカウンセラーのところに行けばいいんだ」という考えを持つことに対して否定的立場をとります。自分自身で問題解決をする「その方法」を身につけていただければ、誰かに頼る必要もなくなるのです。それが「逞しく生きること」、そして「楽しく生きること」につながるのだと考えております。

 そのようなスタイルをとらせていただきますので、もしかすると感情問題を扱うセッションでは、セミナーや学校の授業のような雰囲気になることもあるかもしれません。

ご相談内容についてのご質問

Q 身近に先延ばし癖で困っている人がいるのですが、上手くサポートすることができません。このような相談も受けてもらえるのでしょうか?

A はい。もちろんお受けいたします。先延ばしをしてしまう方に対しての適切な「理解」と「態度」があれば、誰でもサポートはできると、私は信じております。そして身近な人がサポートすることができれば、ご本人にとってもそれはとても理想的なことだと思います。是非ご相談ください。

カウンセリング実施場所についてのご質問

Q カウンセリングの実施場所はファミリーレストランなどでも大丈夫ですか?

A はい。大丈夫です。その他カウンセリングの実施場所としましては、会議室や喫茶店、カラオケルームなどを利用される方が多いです。ただし、ファミリーレストランは混雑する時間帯はおすすめしません。待ち時間のためにカウンセリング時間が削られてしまったり、まわりの雑音により会話に集中できなかったりということがあるからです。あとは、喫茶店などでも隣の席が近かったりすると話しづらかったりすることもあるので、そのあたりのことを考慮して場所を選んでいただければと思います。