「仕事の合間に、ついスマホを見てしまう」
そんな経験はありませんか?
先延ばし癖のある人は、スマホを一度触ってしまうと、スマホを見るのをやめることを先延ばしにしたくなってしまうものです。
スマホを置いて速やかに仕事に戻るためには、自分自身がそうすることに納得する必要があります。
ここでは、仕事中についスマホに引き込まれてしまうときの対処法をお伝えします。
「やめる」ではなく「いったん中断する」と考える
「仕事が先、スマホはあと」と頭ではわかっていても、「もう少しだけ」という気持ちが強く、速やかに仕事に取りかかることができないことはありませんか?
そんなときは、スマホを見るのを「やめる」ではなく「いったん中断する」と考えてみることが役に立つかもしれません。
「仕事が終わったら、またスマホを見られる」という安心感があると、不思議とスマホを手放しやすくなることがあります。
また、「仕事をパッと片づけて、またスマホを見るぞ」という気持ちが、仕事への集中力に良い影響を与えるかもしれません。
少しでも進捗させることが大事
仕事を「一気にガツンと終わらせよう」と考えてしまうと、スマホを見るのを中断して仕事に着手することのハードルを高めてしまうことがあります。
大切なのは「一気に終わらせること」ではなく、「少しでも進捗させること」です。
例えば、20分だけ取り組んだら、20分取り組んだ分だけ確実に進捗させることができます。
また、「少しでも進捗させる」ことを意識した取り組み方を重ねていくと、計画的にコツコツ取り組む力も育まれていくことが期待できます。
「スマホを中断して、仕事に取りかかる」ことの習慣化に向けて
「スマホを中断して、仕事に取りかかる」という経験を積み重ねていくことで、その行動は少しずつ習慣化していきます。
しかし、「わかってはいるけど、どうしてもやめられない」という状態が続いてしまうようでしたら、ひとりで抱え込まず、一度カウンセリングという選択肢を考えてみてください。
「こうすればいい」を行動につなげることにハードルを感じている方は、「怠惰(怠け癖)・頑張れない悩みのカウンセリング」もご参照ください。
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