不安による回避行動のカウンセリング

「また逃げてしまった」

「不安で動けない」

「怖くてつい目を背けてしまう」

「逃げ癖がなおらない」

 

そう感じながら、それでも抜け出そうとしてきた方へ。

 

不安は自分の身を守るための自然な感情です。

しかしその感情が強くなると、やるべきことから目を背け続けてしまう「逃げ癖」につながることがあります。

 

「逃げ癖がある自分」を責める必要はありません。

あなたを逃げさせてしまう「何か」が、あなたの中にあるのです。

 

 

このページでは、不安を背景とした逃げ癖・回避行動の改善についてお伝えします。

不安は「自分の身を守るための感情」

不安は、自分に危険が迫っていることを教えてくれる感情です。

つまり、不安を感じることは「自分の身を守るため」の自然な反応と言えるのです。

 

 

しかし、人は必要以上に不安を強く感じてしまうことがあります。

不安が強くなればなるほど「自分を守るための自然な反応」が過剰に働き、回避行動が強化され、自分の行動の幅を狭めてしまうのです。

不安による回避行動が生まれる仕組み

不安を強く感じたとき、人は危険を察知して、不安の対象を避けようとします。

 

〇人前で話すと緊張するから避けたい

〇新しい環境が不安で転職できない

〇失敗するのが怖くてチャレンジできない

〇怒られるのが怖くて主張できない

〇苦手な人がいる職場に行くのが怖い

 

不安を「回避によって一時的にやわらげる」ことを繰り返すと、人は「回避すれば危険から身を守ることができる」と学習することがあります。

 

結果として、「回避」が習慣化し、自分が本当に望む行動をとりづらくなってしまうのです。

これが「逃げ癖」と呼ばれる状態です。

不安の対象から「離れる」という選択肢について

回避行動が習慣化すると逃げ癖につながることをお伝えしましたが、すべての回避行動が問題というわけではありません。

 

明らかにあなたの身に重大な危険が迫っていると感じられる場合は、不安の対象から「離れる」ということが選択肢になることがあります。

例えば、「著しく精神に不調をきたす人間関係から離れる」といったケースです。

 

 

このような「離れる」という判断は「逃げ」ではなく、あなたの身を守るための正攻法と言えるケースもあると考えます。

カウンセリングで大切にしていること

不安は、あなたの心が「自分を守ろうとしている」サインです。

カウンセリングでは不安をなくすことを目指すのではなく、不安と上手く付き合えるようになることを目指します。

 

不安があっても「なんとかやれる」という感覚が育まれると、以前は避けていた状況にも少しずつ向き合えるようになっていきます。

 

また、不安を引き起こしている「考え方のクセ」に気づき、バランスのとれた考え方へと修正していくことで不安は軽減されやすくなります。

 

あなたが安心して一歩を踏み出せるよう、丁寧に伴走します。

 

 

カウンセリングがどのように進むのか気になる方は、「先延ばし癖・逃げ癖改善カウンセリングの特徴と進め方」をご参照ください。

 

カウンセラープロフィール

 

 

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〇先延ばし癖・逃げ癖改善カウンセリング(90分セッション)

出張形態 14,300円(税込み)

オンライン形態 9,900円(税込み)

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